お月見のお供え物|団子やススキの意味と飾り方は?

日本の秋の夜長を楽しむ行事と言えば、十五夜のお月見です。tukimi2
日本では十五夜の月を「中秋の名月」と呼んでお月見を楽しみますよね。
2015年の「中秋の名月」は9月27日になります。

でも、「お月見」「中秋の名月」という言葉は知っていても、
お月見のお供え物はどうするのかなど知らない人も多いようです。

ここでは、お月見のお供え物のうち団子やススキについて、意味や飾り方の情報をお届けします。

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お月見のお供え物 団子の意味は?

お月見のお供え物はのうち、月見団子には、どんな意味があるのでしょうか?

十五夜では、これからの収穫を祈りお米の粉で作った団子を供えたのが
月見団子の始まりといわれています。

白くて丸い月見団子は月が満ちる姿(満月)を模したもので
収穫への祈りや感謝だけでなく、
ものごとの結実や健康、幸福をも表していのです。

お月様と同じ様に丸い月見団子をお供えし
そのお団子を食べることで、
健康と幸せを得ることができると考えられています。

お月見のお供え物 ススキの意味は?

それでは、なぜ月にススキを供えるのでしょうか?susuki

お月見のススキは、
月の神様を招く依り代(よりしろ)として供えられます。

本来、月の神様の依り代は稲穂です。

お月見の時期に稲穂が無かったため
稲穂に似たススキを供えるようになったといわれています。

※依り代とは?
精霊(神霊や御霊など)が依り憑くものや場所などのことをいいます。

また、古くから
ススキには魔除けの力があると信じられていました。

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お月見に供えたススキを軒先に吊るすと
一年間病気をしないという言い伝えも残っています。

お月見の団子とススキの 飾り方は

お月見に欠かせないこの団子とススキの飾り方をお伝えしておきます。

飾る場所について

基本は縁側など月から見える所がいいですね。

 ススキと団子を飾った向こう側に月が見えると何とも風流 ですね。

 

団子の飾り方について

yjimag315夜にちなんで15個のお団子を飾るのが一般的ようですが、

簡素化して5個とする家庭も最近で増えています。

15個の場合は3段で、5個の場合は2段にするのがいいようです。

次にお団子を載せるものモノですが、本来は折敷に台がついた三方と呼ばれるお供え用の器を使います。

でも、普通の家庭には少ないでしょうから、家庭で使用されているお盆やお皿にお供えすればいいようです。ga-a5-4

この場合に気をつけることは、お月様から見て左にすすきを、右にお団子を飾るようにします。

ススキの飾り方について

ススキの飾り方については、これといったことはなく自由に飾ってよいでしょう。

花瓶に生けてもいいでしょうね。

まとめ

・お月見にすすきやお団子を飾るのは、その年の収穫を月に感謝するために始まった。
・団子は満月を意味し、作物の収穫や家族の健康と幸せに満ち溢れるようにとの願いが込められている。
・すすきには月の神様を招く依り代(よりしろ)の意味の他、稲穂の代わりに魔除けの意味もある。
・すすきと団子の飾り方は 縁側に置き 月から見て 左にすすき、右に団子を飾る。

秋は空気が乾燥して月も鮮やかに見え、気候もいいことから、あなたのご家庭でもお月見をしてみてはいかがでしょうか。
当日、晴れればいいですね。

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