歯周病の症状とは?原因は?予防法は?:大切な歯を歯周病でなくさないために

中高年になると歯とバグキのトラブルが気になり始めます。sisyuboyobo
なかでも歯周病は歯をなくす原因になるため
毎日の手入れがとても大切になります。

大切な歯を歯周病でなくさないために
歯垢をしっかり取って、歯とバグキの健康を守りましょう。

ここでは歯周病について、症状、原因、予防法をご紹介します。

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歯周病の症状とは?

バグキが腫れたり、口臭が気になる。

こうしたお口のなかの症状を加齢や体調不良のせいにしてしまう人は多いようです。
ところが、それらは歯周病が原因で起こる場合がとても多いのです。

歯周病とは歯肉炎と歯周炎の総称です。
歯肉炎とはバグキだけに炎症が起きている状態。
歯周炎とは歯のまわりの組織や歯を支えている骨を壊すまでに炎症が進んだ状態をいいます。

歯周病は年をとったからかかるというものではありません。

厚生労働省の「歯科疾患実態調査」(平成11年)によると、20歳台で63%、40歳・50歳台でともに84%の人がかかっているというデータが出ています。

下の図のような症状があれば、歯周病の可能性があるといえます。

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こんな症状が出たら、歯周病が疑われます。

 歯周病の初期症状
・食べ物が歯にはさまりやすくなった
・バグキが下がって、歯がしみる
・バグキが腫れたり、出血する
・朝起きると、口のなかがネバネバしている
・口のなかのいやな臭いが気になる

歯周病の原因は?

歯垢のなかに潜む歯周病菌
siko 歯周病の原因のひとつは歯垢です。
歯垢は歯についた細菌と食べかすで形成され、磨きにくい歯と歯の間や歯とバグキの境目に付着します。
この細菌の塊(=歯垢)には、1mg中に10億もの細菌がすみついているといわれ、このなかに歯周病菌も潜んでいるのです。

歯周病菌によって歯とバグキの境目で炎症が起こると、バグキの腫れや出血など不快な症状が現れるようになります。

放っておくと、歯を支える骨などを破壊し、ついには歯が抜けてしまうこともあります。
歯周病は虫歯のように痛みがないため、つい見過ごしてしまい、いつの間にか悪化していたというのが特徴です。

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それだけに、毎日のケアがとても重要になるのです。

歯周病を予防するには?

歯周病予防には、歯垢を取り除くことと同時に歯周病菌の殺菌がポイントとなります。

食後の歯磨きはもちろんですが、ハブラシだけでは、歯と歯の間にたまった歯垢までブ
ラシが届かず、どうしても歯垢が残りがちです。

デンタルフロスや歯間ブラシを使う

それらをきちんと取り除く方法として、デンタルフロスや歯間ブラシがあります。

実際ハブラシのみの場合の歯と歯の間の歯垢残存率を100とすると、ハブラシとデンタルフロ
スの併用では73.7に、ハブラシと歯間ブラシの併用では52.6になるというデータが発表されています(1991年Kiger et al)。

サンスターの「G・U・Mシリーズ」を使う

歯周病予防のために、サンスターの「G・U・Mシリーズ」には、それぞれのお口の状態に合わせて選べるケア用品がそろっています。

殺菌剤である薬用成分CPCを含んだペーストやデンタルリンス(液体ハミガキ)で、まずは歯周病菌を殺菌。

ハブラシはお口の状態に合わせてヘッドのサイズや形、毛先などのタイプが違うものがあります。
また、デンタルフロスは狭い歯間にも挿入しやすく、歯垢を効率的に落とします。

歯間ブラシはハンドル部分が長く、持ちやすい形状になっているため使いやすく、さらに、歯の隙間に応じてサイズが選べるため、とくに歯と歯の間の歯垢をよく取ることがで
きます。
これらを併用することで、ハブラシだけでは取りきれない歯垢も除去することができます。

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