四国香川県高松市の五剣山の形や名の由来は?第85番 八栗寺の名は?

4月は桜の月。なので、このブログのヘッダー画像も桜を入れたものにを更新しました。
いつも散歩する高松市高松町の公園の桜です。ほぼ満開ですね。

でも、興味深いのは背景に映る奇妙な形の山「五剣山(ごけんざん)」です。

今回は、五剣山の形や名前の由来と、その山中にある四国八八箇所霊場の第85番札所である、八栗寺の名前の由来についてご紹介します。

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四国香川県の五剣山の形の由来は?

yasima

私の住んでいる香川県高松市には珍しい形の山が2つあります。

ひとつは、源平の古戦場で有名な屋島、上部が平らな形の山です。

左の画像は高松市高松町から撮影したものです。

 

そして、もうひとつは今回紹介する右側の画像、五剣山(ごけんざん)です。

山上に5つの大きな峰が存在するためこの名前がついたといわれます。

また、地元では八栗山(やくりさん)も呼ばれます。5kenzan

5つの峰のうち1つは1707年(宝永4年)の宝永地震で割れたそうです。

かなり凹凸の激しい形の奇妙な山ですね。

一説には
お釈迦さんが天を仰いでいる顔の形だとも言われます。

真ん中の尖ったところは鼻の先、鼻の左側があごの形、鼻の右側がの形。

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どうですか、お釈迦様の顔の形に見えませんか?

香川県高松市の五剣山(ごけんざん)の名前の由来は?

香川県高松市にある五剣山(標高375m)は、地上から剣を突き上げたような神秘的な山です。

四国八八箇所霊場巡りの第85番札所八栗寺のホームページによると

平安時代の天長6年、弘法大師(空海)がこの山に登り求聞寺法を修めた時に、五振りの剣が天から振り注ぎ、山の鎮守蔵王権現が現れした。そして「この山は仏教相応の霊地なり」と告げられたので、弘法大師はそれらの剣を山中に埋め鎮護とし五剣山と名づけらた。

とのことです。

第85番札所 五剣山 八栗寺(やくりじ)の名前の由来は?

同じく、四国八八箇所霊場の第85番札所八栗寺のホームページによると

五剣山の頂上からは、讃岐、阿波、備前など四方八国が見渡すことができたので、もともと八国寺という寺名でした。
延暦年中、弘法大師は唐へ留学する前に、再度この山に登りました。そして仏教を学ぶ念願が叶うかどうかを試すために8個の焼き栗を植えられました。無事帰国し、再び訪れると、芽の出るはずない焼き栗が芽吹いていました。これが八国寺を八栗寺へ改名した由来です。

とのことです。

それにしても、焼き栗が芽吹いたって不思議ですね。
弘法大師の真言のパワーでしょうか・・・・

まとめ

●香川県の五剣山(ごけんざん)の形お釈迦さんが天を仰いでいる顔の形ともいわれます。
五剣山の名前は弘法大師(空海)が修行時に五剣が天から降り注いで、お告げがあったことに由来する。
八栗寺のもともとの名前は八国寺だった。
弘法大師が植えた8つの焼き栗が芽吹いたことにちなんで八栗(やくり)と改名された
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